銀座の人気高級クラブ、予詩グループから待望の新店舗が2025年6月にオープン予定です。これまでの「予詩」や「七凪」とはまた一味違った魅力が詰まったお店になる予感。ぜひチェックしてみてくださいね!

予詩グループってどんなお店?
予詩グループは、2016年に川岡夕益ママが立ち上げたクラブ予詩からスタートしました。夕益ママは京都の花街で舞妓・芸妓としての経験を積んだ後、銀座の老舗クラブで修行を重ね、独立を果たしました。
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「予詩」という店名は、彼女の芸妓時代の名前「豆予」と、「良い詩を読んだときに心が解き放たれる感覚」を組み合わせたものです。この名前には、訪れる人々に特別なひとときを提供したいという願いが込められています。
2019年には「予詩」が移転し、2024年1月には姉妹店「七凪(なぎ)」がオープンしました。「七凪」は、「風のない静かな海のような穏やかさ」を意味し、平穏な世界への願いが込められています。

社長には数々の有名クラブで活躍してきた七瀬美和子ママが就任し、短期間で銀座屈指の人気店へと成長させました。
新店舗「路ト(みちと)」の魅力
「予詩グループ」の3号店となる新店舗「路ト(みちと)」は、2025年6月にオープン予定です。場所は、東京都中央区銀座8丁目のソワレ・ド・銀座第二弥生ビル2階。
このビルには、2024年7月にオープンし、瞬く間に人気を獲得した高級クラブ、AOも位置しています。
店内は「予詩」や「七凪」とはまた違った雰囲気で、落ち着いた大人の空間が広がる予定です。
また、川岡夕益ママのInstagramによると、5月26日には「予詩」の移転とともに奥田もえママの就任式が予定されています。そして6月には「クラブ路ト」のグランドオープンが予定されており、予詩グループの新たな展開が期待されています。
川岡夕益ママってどんな人?
川岡ママは、見目麗しいビジュアルとワインに関する豊富な知識を持ち、男性のみならず女性からも憧れの的として支持を集めています。信頼関係の構築に重きを置き、多くのお客様と長期的に良い関係を築き上げてきたことが、現在の地位を築く要因となっています。
また、川岡ママは女性の地位向上や社会問題に関する関心が高く、SNSで自身の考えを積極的に発信しています。日本語のみならず英語でも投稿するなど、知的な一面を窺うことができます。ショート動画の配信にも力を入れており、ママ自身の赤裸々なエピソードや着物の選び方、男女の関係性などが注目を集めています。
まとめ
「予詩グループ」は、川岡夕益ママのリーダーシップのもと、銀座の高級クラブ業界で確固たる地位を築いてきました。2025年6月に予定されている新店舗「路ト(みちと)」のオープンは、銀座の夜の世界に新たな風を吹き込むことでしょう。今後の動向に注目が集まります。
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