ボトル係の”真実”!?お客様のキープボトル...実は...。。

そもそもボトル係とは

高級クラブにはボトル係という、お店でお客さんや女性から頼まれたウイスキーやシャンパン、ワイン等を自ら抜栓をしてお客様の席に出したり、勿論お客さんのボトルはお店が管理し、帰った後のボトルの残量を記録して管理する業務を担っています。キャバクラでも同じような役割の方はいます。

下の記事を読む前に、水商売の世界では以下の内容が常識となっているので、初めての方はこういうことが行われていることを知っておくと良いでしょう。

預かり(キープ)ボトルの残量を減らして出す

お客さんが帰ったボトルは残量を記録しお店で管理します。そして次回来店時にすぐ出せるようにしておきます。

そうなのです。勘のいい方気付いているかと思いますが、この次回来店時の際に前回記録したボトル残量よりお酒を減らしてお客様に出しているのです!!

ですがすべてのお客様にこれを行っているとは限りません。このお客様には行っても大丈夫というさじ加減があります。

例えば、毎日お店に来るようなお客様は残量を把握している場合もあるのでばれてしまう危険性があります。逆に半年、1年ぶりに来店したお客様は流石にボトルの残量までは覚えていない場合がほとんどですので行いやすいです。

このように極端な場合で例を出しましたが、実際はシビアなケースもあり、ボトル係の判断に委ねられるので注意が必要です。

※陶器で中身が見えない吉四六は行いやすいです!

減らしたお酒はどうなるの??

減らしたお酒はたまってくると、最終的に一本のボトルが作れます。これを業界用語で作りボトルと言っています。この作りボトルはすべてのウイスキー、ブランデー、焼酎で作れます。出来上がった作りボトルは、お客様から新しくオーダーされたボトルとして作りボトルとしてばれないように出します。

この際にもボトル係のお客様のさじ加減が試されます。ちなみに同業者(同じ水商売で働いている人)のお客さんにはばれやすいので要注意です。

この作りボトルを出すことで、そのボトル一本分の金額が浮いてしまうわけです。銀座の高級クラブでは一番安くて25,000円~ですので相当な金額が浮くと考えられます。

まとめ

今回はボトル係の業務内容や、お客さんのキープボトルや新規ボトルの裏側をご紹介しました。ボトル係の真の役割は、ボトルを出したり管理したりするものではなく、いかにボトル残量を減らして多くのボトルを出して売上を上げるかなのです。高級クラブの大きな売上のかなめは料金が高いボトルの本数になりますから当然のことですよね(笑)

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